斎藤ひとりさんの本の中に、
「自分の神さまは自分」という言葉がありました。
世界で一番、自分のために、頑張ってくれている人は、
自分しかいない。
鏡に映る自分の顔。
この人が、あなたの神さま。
自分のために、こんなに頑張ってくれている人は、
他にいない。
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本当にその通りだなと思いました。
自分の手、足、手の指、足の指、身体全てが
自分のために頑張ってくれているんですね。
その頑張ってくれている『自分』に
ちゃんと感謝しているだろうか?
と、ふと、考えてしまいました。
これからは、一日の終わりに、
自分にちゃんと感謝しようと思いました。
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