『けがをして、もう一生首から下を動かすことは、
できないのだと分かってきた時に、
もう生きている価値がないと思いました。』
『いのちというものは、俺がいくら生きることをあきらめても、
いのちは一生懸命生きようとしているのだ。』
『いのちが一生懸命、俺を生かしてくれている』と気づいたのです。
『自分は今、やさしくて大きなものに、生かされているんだ。
死にたいなんて、いのちに申し訳ない』そう思いました。
~「いのちより大切なもの」星野富弘~
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caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!
読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!
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