愚痴や悪口は、自分も同じレベルの人間

『愚痴や泣き言を言ったり、周りの人の悪口を言うことで、

いちばん損をしているのは、自分。

なぜなら、悪口を言ったその相手と自分は、

同じレベルだと公言していることになるからです。

相手を褒めれば褒めるだけ、自分の価値が高まる。』～小林正観

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分かりますね。カフェなどで、周りに聞こえるような大きな声で、

愚痴や悪口を言っているのが聞こえることがよくあります。

いきり立ったような、キンキンした声で言っているので、何だか、その言葉のトゲや毒がこちらにも届いてきます。

自分の心がトゲに刺さったような感じになるので、

そんな時は、いつもイヤフォンで音楽を聴くことにしています。