ぶたにく・・・

『ぶたにくを たべるときには

ぶたに かんしゃする。

いただきます と言ったら、

ぶたが

たべていいよ と言う。』~「子どもは詩の天才!」より

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<分析>

子どもの感性を心から尊敬できる詩です。

「食育」「命」「感謝」「生きる」というキーワードが入った

『人間として生かされている』ことを読んだ詩です。

命をくれる生き物に感謝すると、「命を大切にしたい」という気持ちが育ち、生きる力がわいてきます。

私たち大人は、食事をする時に、こうして食べ物に感謝しているだろうか。

この詩は、子どもに教えられている内容です。

読めば読むほど、深いですね。

caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!

読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!

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