子どもの詩:「水道の音」

チョロロロ ポッタンポッタン

チョロポッタン

チョロロロ ジョジョジョー

ポタン ポタン チョロ ジョロ

ポッタン ポッタン

チョロチョロ ジョージョー

ポタン ポタン ポタン

チョロロロジョー

ポッタン ポタン チョロチョロン

ポッタン ポッタン

なにを 話してるのかな?

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題名と最後の一文をのぞいて、全て、擬音語で書かれています。心が素直でなければ、こんなに豊かな音の表現はできませんね。

そして、この音の表現を「会話」に見立てるという、子どもの発想の豊かさには驚かされます。

子どもは詩の天才ですね。

caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!

読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!

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