子どもはみんな、母親の味方をするために

『子どもはみんな、母親の味方をするために、生まれてきた。

生まれる前の記憶を持つ子どもたちに、会って話を聞くと、

「母親の味方をしてあげたい。」

「励ましてあげたい。」

と、みな、そう言うそうです。

父親の味方をしてあげたいと言って、

生まれた子どもは一人もいません。』～小林正観

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そう思って、自分を選んで生まれてきてくれたと思うと、子ども達が愛おしいですね！

何だか父親が可哀そうな気もするけど・・・。(笑)