えんぴつと えんぴつけずり・・・2018.09.17 14:05『えんぴつけずりが おなかが すけばぼくが えんぴつを けずる。えんぴつを けずればえんぴつが ぴんぴんになる。おたがい、ありがとう。』~子どもの詩<分析>鉛筆削りの削りかすを捨てたら、空っぽになる。これを「おなかがすいた」と表現し、ぼくが「えんぴつをけずって、ごはんをつくってあげる。」そうしたら、鉛筆削りはお腹がふくれるし、鉛筆はピンピンになる。だから、「おたがい、ありがとう。」読み終えると、「うふっ」と笑顔になれる詩です。すてきな発想です。なんて優しい感性なんでしょう!caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!フォロー2018.09.27 03:52ぶたにく・・・2018.06.20 11:26子どもの詩:カミナリとあめ0コメント1000 / 1000投稿
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