オノマトペ~擬音語・擬態語

子ども達の詩を読んでいると、オノマトペがたくさん使われています。

しかし、このオノマトペは、子どもの詩だけではなく、小説でも、解説でも使われます。

ヨーロッパ諸語に比べると、日本語はオノマトペが多いそうです。

トントン、ポンポン、ドキドキ、ずっしり、くっきり、すいすいと、ピタッと、ふんわり、・・・いくらでもあります。

オノマトペの本の中に、こんなことが書いてありました。

~アンデルセン童話の「人魚姫」の日本語訳では、オノマトペが34個。

英語訳では6個、ドイツ語訳は7個、フランス語訳は3個だけだそうです。

日本語は、オノマトペだけで、イメージ、状態が想像できますね。

caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!

読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!

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