オノマトペ~擬音語・擬態語2017.07.07 14:35子ども達の詩を読んでいると、オノマトペがたくさん使われています。しかし、このオノマトペは、子どもの詩だけではなく、小説でも、解説でも使われます。ヨーロッパ諸語に比べると、日本語はオノマトペが多いそうです。トントン、ポンポン、ドキドキ、ずっしり、くっきり、すいすいと、ピタッと、ふんわり、・・・いくらでもあります。オノマトペの本の中に、こんなことが書いてありました。~アンデルセン童話の「人魚姫」の日本語訳では、オノマトペが34個。英語訳では6個、ドイツ語訳は7個、フランス語訳は3個だけだそうです。日本語は、オノマトペだけで、イメージ、状態が想像できますね。caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!フォロー2017.07.08 14:08日本語と英語 その違いを楽しむ2017.07.05 12:59赤ちゃんは・・・0コメント1000 / 1000投稿
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