普通に食べていれば、タンパク質、脂質、糖質は、すぐ補給できる。
しかし、これらの食べ物を肉体のものにするための「媒体」として、
ビタミン、ミネラル、酵素などが必要となる。
これらの媒体がないと、肉体は栄養不足となる。
栄養というものは、何でも食べたらいいというものではない。
食べ足らないで病気をする人よりも、
食べ過ぎて病気になる人の方が多い。
食べ過ぎて、栄養失調になることもある。
また、一人の人間にしても、昨日の体調と、今日の体調と違う。
栄養には、個人差とともに、時間差がある。
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