日本語と英語の越えられない言葉の壁➁2017.07.20 14:37欧米は、『始めに言葉ありき』で、言葉にして言わなければ、相手に伝わらない。だから、常に、自分の意見を持ち、自己主張をしなければ生きていくことができない。教育でも、常に、発言で自己表示をしなければ評価してもらえない。日本の教育は、先ず、字を覚え、『書く』ことから入り、『読み書き』が主体の授業で、自分の意見を言ったり、人の意見を聞いて、それについて意見を言ったりするという授業はなかった。だから、自分の意見を持つ、発言する、反論するという経験がほとんどなく、逆に、意見を持たずに、周りに同調することを良しとされてきた文化である。<文の構成>日本語~どんなご用件でしょうか?日本語には、「私」「あなた」が、なくてもちゃんと相手に通じる。むしろ「私」「あなた」は言わない方がいい。英語~May I ask what is your visit in referrence to,please?必ず、「I」「you」を入れて、「私」と「あなた」の問題として捉えている。caribbeanmaria's Ownd~Happy together!!読んで、心がほかほかするような、ハッピーになれるような記事を、書きたいと思っています。 Happy together!!フォロー2017.07.21 13:30日本語と英語の越えられない『言葉の壁』③2017.07.19 15:04日本語と英語の越えられない『言葉の壁』①0コメント1000 / 1000投稿
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